サイナスと遊離骨移植

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ピエゾを用いてのサイナスと遊離骨移植の天王州インプラントセンターの小川先生の講習会に行ってきました。

鼻棘とレイマス(下顎枝前縁部)から移植骨を採取して採取した部位にはコアプラグして縫合し、
母床には数個の穴をあけておき、移植骨と母床部をチタンピンで固定して
すきまには破砕骨填入し、上からBio-Guideなどおおってフラップを閉じるという方法でした。
コラーゲン膜で覆った方が吸収が少なく骨がきれいになるらしい。
小川先生はサイナス時、バイオスを使用しているとのこと。

12月4・5日は新大阪の伊藤歯科医院へOSIの勉強会(シンプラントとボーンアンカ-ドブリッジ)に行ってきま~す。

インプラント専門医のオペ

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今日はインプラント専門医に来てもらって、3人のインプラントを入れていただきました。

1人目は左上のサイナスをして2本AQBを入れてもらいました。
2人目は無歯顎の人の左右サイナスをして左5本と右に5本入れて同時にTEKまで入れてもらいました。
3人目は簡単なケースでした。

11月5日 ソケットリフトとサイナスの出張オペ

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中嶋先生にソケットリフトとサイナスの出張オペをしていただいた。

右上5φ4.1×10mm、右上6ソケットリフトでφ4.1×8mmを埋入。
左上5はφ4.1×10mm 左上6部サイナスリフトでアパセラム(人工骨)の填入だけで終了しました。

8/27 ITIフェローDr中島康のソケットリフトとサイナスリフト

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昨日、ストローマンインプラントフェローの中島康先生に来院していただき
左上4部ソケットリフトで、Φ4.1 10mm埋入。
左上56部サイナスリフトの一次オペをしていただきました。
その時の模様の写真をのせます。

左上4部は、まずΦ3.5トレフィンバーで深さ5mmまで穴をあけて
その後、SCAkitで5mmから1mmずつ伸ばして施行。

左上567サイナスリフト部は、SLAkitのLS-remaerを使用し
人工骨アパセラムを填入していました。